すらら特集
すららのメリット

「すらら」のもたらすメリット

質の高い授業を家庭学習でも繰り返し提供

「すらら」のもたらす最大のメリットは、質と量の両立だ。
質の高い授業を、塾での学習だけでなく、家庭学習でも繰り返し提供出来る。 その結果、学習時間が大幅に確保でき、成績向上へとつなげることができる。 これは学習塾にとって大きなメリットである。
特に沢山の講師を抱えている訳ではない、小規模中規模な学習塾にとっては、大手塾の資本力に対応するのに、非常に大きなメリットである。

他にも「すらら」には多くのメリットがある。
対応学力の幅が広い点。生徒ごとに教材や指導方針を変えずとも、「すらら」があれば、それだけでオーダーメイドの授業が可能になる。 普通の教材の場合、生徒がレベルアップする中で教材を変更しなければ、成長が頭打ちになってしまう事も多い。 「すらら」なら偏差値30~60以上まで幅広い対応が可能だ。 低学力層の生徒がレベルアップして、中間学力層、高学力層とレベルアップしていっても、「すらら」を使い続ける事が出来る。

また、管理もしやすく、学校や集団塾では困難な生徒一人ひとりの把握が可能。 1人の生徒に掛かりきりになることもない。効率的に指導が行えるのだ。
カリスマ教師監修のレクチャーにより、先生の質に左右されることもなく、人員も少なくてすむ。 生徒50名までは、塾長一人でオペレーションが可能である。アルバイト講師0名という通常の個別指導塾から見ると驚愕の低コスト経営が実現する点も魅力だ。

「すらら」は追加オプションも充実している。
「すらら」のテスト機能「E-te」を筆頭に、他社とのコラボレーションによる、中学生の理科社会を学習したい人のための「デジタルスタディ」、 小数分数の正しい計算の仕方を学べる「計算マスターへの道」など、「すらら」と組み合わせることで、様々な指導が可能になっている。
「すらら」を導入している塾の中には、他のeラーニングと併用しているところも多い。
用途により使い分けるなどして、導入済みの他のデジタル教材も併せてうまく使うこともできる。
併用の際問い合わせれば、担当者が効果的な併用方法について無料で相談に応じてくれるのもありがたい。

「すらら」の充実サポート体制

「すらら」はサポート体制も充実している。
契約後は2時間の導入研修で、「すらら」の使い方やパソコンの設定などの基本操作に関する研修はもちろん、 保護者への対応の仕方や、生徒募集の支援などについてもしっかりとご相談に乗ってくれる。
初回の導入研修を受けた後は、担当やカスタマーセンターによる電話フォローのほか、 1ヶ月に1度の頻度で開催しているweb研修に無料で参加可能だ。
塾や自宅にいながら、他塾の成功事例や成功チラシの共有や、本部より新たな機能についての解説を聞いたり、 全国各地で「すらら」を活用している塾の先生と直接意見交換ができる。
導入後も、安心して「すらら」を活用できる体制がとられている。


「すらら」の活用

導入の際、一番気になるのがコストだ。
どんなに良い教材であれ、費用が高いとなかなか手が出せない。
「すらら」は初期費用が一切掛からない。加盟金やロイヤリティーも無く、契約はeラーニング教材を使う上での約束事程度だ。
3教科の講義を準備する費用を考えると、非常に低コストだ。
詳細は問い合わせして聞いてほしい。
予習に活用、復習に活用、メインの授業に活用と様々な利用方法でコスト以上のリターンを得る事が出来る。


人気の秘訣 進化し続ける「すらら」

通常のデジタル教材は、販売した後、改善や改良が行われることは滅多にない。
だが、「すらら」は違う。コールセンターや導入校の担当者、開発担当者が常に全国の現場の声を拾い上げ、改善・改修を続けている。
これはネット上での教材だからこそできる「すらら」の強みだ。
コンテンツの改善の際には全国の生徒のデータを分析し、難しいところ、つまずくところを特定し修正
。 システム改善の際には、教育現場の活用法や使い勝手に関する意見を確認した上で仕様や開発優先順位を決めている。
「すらら」は進化のスピードが違う。他の教材と比較して、とにかく、生徒にとって「わかりやすい」、先生にとって「使いやすい」のだ。


「すららカップ」で ソロプレイからチームプレイへ

自分の順位が見えることでユーザー同士切磋琢磨

「「すらら」はトップ画面で全国ランキングが表示される。
全国の中の自分の順位が見えることで、競争心が生まれ、ユーザー同士、切磋琢磨できるのだ。
ただし、ランキングは学力ではなく総学習時間数やクリアユニット数など「どれだけ努力したか」を競うもの。
学力は関係ない。自分がどれだけがんばったかを示せる。目標に向かって努力すれば、必ず成果が出るランキングなのだ。

さらに「すらら」では、年2回「すららカップ」が行われる。
約2か月の期間中、偏差値や点数ではなく、総学習時間や消化ユニット数といった 「どれだけ努力したか」の努力指標で、小学生から社会人まですべての「すら ら」ユーザー同士が競い合う大会だ。入賞者には豪華商品が贈られ、参加意欲をそそられる。

大会には個人部門とチーム対抗部門があり、チーム対抗部門は塾毎で競われる。
塾という個人主体のコミュニティーで塾生たちが互いに励ましあい、チーム一丸となって自発的に勉強するという機会はそうはない。今までの塾の概念を覆す新たな取り組みともいえる。

近年、人と人との「つながり」の希薄化が進んでいる。これは子どもたちの間でも同様だ。勉強は、成績によってランク付けがなされ、優越感や劣等感をもたらす。 多くの学校や塾で成績により住み分けがなされ、つながるどころか学力の格差は広がる一方だ。
個人中心の勉強において、チームワークという定義は存在しないに等しい。

しかし、「すらら」は違う。
学力も年齢も関係なく、すべての生徒に同様に機会が与えられ、同じ目標に全員で挑む。
「すらら」は、他では学ぶことのできない、「勉強でのつながり」を、「格差のないつながり」を可能にしてくれるのだ。
FCの塾が立ち並び、多くの私立高校が定員割れを起こしている今日、
「すららのつながり」は塾や学校を選ぶ上での大きなアドバンテージに成りえるのではないだろうか。

学習塾関係者さま
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