すらら特集
すららの特徴

スモールステップで「できない」を解消 達成感のある勉強ができる!

各生徒にぴったりな学習を

勉強が苦手な生徒は、いきなり応用問題や難易度の高い問題が出てくると、まったく分からなくなってしまう。
自分の理解を超えたもの、壁が立ちはだかると、そもそも勉強に取り組むことができなくなってしまうのだ。 特に、数学や英語など、積み重ねが大切な教科は、一度つまずいてしまうと、そのまま苦手教科になってしまう可能性がきわめて高い。
「すらら」はゼロベースからでも理解できるように、スモールステップ、小さな理解の積み重ねの学習を行っている。
最初は誰でもわかる簡単な問題から出題され、それが解けたら、一つ上の難易度の問題に進める。 分かる問題を少しずつ、少しずつ、こなしていくので、新しい単元に壁を感じないのだ。 そのため、習ったことのない範囲でも、誰にでも分かりやすく、どんどん先に進んでいける。
このことから、「すらら」を予習用に使うユーザーも多い。

さらに、「すらら」には “どこが分からないか分からない”をなくす「弱点自動判別システム」と、
各生徒に応じた問題を出題してくれる「出題難易度コントロールシステム」が搭載されている。
低学力層の生徒は、苦手をなくそうにも、どこが苦手なのか、どこが分からないのかがそもそも分かっていないことが多い。
この「弱点自動判別システム」では、分からない、分からなくなってしまった部分を明確にし、どこから学び直せばいいかを、個別に判定してくれる。 高校生の範囲を習っていても、中学範囲の理解不足まで指摘してくれる。こうして割り出された苦手問題が繰り返し出題されるので、 わからないところを一歩ずつ、着実克服していくことができるのだ。
また、「出題難易度コントロールシステム」では、生徒一人ひとりのドリルの理解度や正答率に応じて、出題される問題の難易度を調整し、 その生徒に最適な問題が出題される。難し過ぎる問題が出ると途中でイヤになって挫折してしまう。 しかし、簡単な問題ばかりでは実力は上がらない。
このシステムでは簡単すぎず、難しすぎない問題の出題によって、常に達成感を感じながら、学習できるのだ。

定期テスト対策からセンター入試レベルまで さまざまな学力層におすすめ!!

さまざまな学力層におすすめ

「すらら」は何も低学力層の生徒の為だけのe-ラーニングではない。
偏差値30台後半から60程度のさまざまな学力層で使用可能だ。
範囲も、中学生は定期テスト対策から公立高校受験レベルの対策まで、高校生はセンター入試レベルの対策までと幅が広い。
導入校の中には、英語、数学の両教科において、すべての生徒の偏差値が上昇したという事例もある。

「すらら」は中学生、高校生向け教材だが、活用しているユーザーはそれだけに留まらない。
小学生も先取り教育として多く利用している。
特に、英語はネイティブの発音でアルファベットから丁寧に教えてくれるので、はじめての英語教材としても最適だ。
さらに、「すらら」には5級から2級までの英検対策コースがあり、「文法」「英作文」「ヒアリング」をバランスよく身につけることができる。 中学生、高校生はもちろん、多くの小学生が英検対策に「すらら」を受講している。
さまざまな生徒層を持つ塾や学校とって、「すらら」はピッタリの学習教材だ。

自宅学習でも安心!管理機能の特徴

「すらら」は専用ID、パスワードとインターネットの環境があれば5時~27時までの間、好きな時間に好きな場所で学習できる。
塾や学校では場所という制約があるが、「すらら」を使えば、宿題として、自宅学習が可能になるのだ。
近くに導入塾がなかったり、不登校の生徒でも学習できるよう、在宅学習コースを開設している塾や学校も多数存在する。
家でとなると、勉強の持続が難しそう、分からないところがあったらフォローができない、 そもそもきちんと勉強しているかも分からない、と思う方も多いだろう。
しかし、「すらら」の管理機能がその悩みを解決してくれる。

「すらら」の管理機能には「目標設定」と「進捗状況の確認」の二つの機能がある。
目標設定機能では「どの単元をどのくらい勉強するか」といった目標を、カレンダー上に簡単に設定することができる。 生徒自身に設定させてもいいし、理解状況を確認し、塾の講師が登録してもいい。
さらに、「すらら」の管理画面では利用している生徒一人ひとりの学習の進捗状況が詳細に表示される。
いつ、どれだけの時間、どれだけの内容を学習したか、ログイン回数、クリアユニット数、レクチャーの視聴時間、 ドリルの正解率、回答時間、目標の達成率、弱点などが、日次単位で事細かに把握できるのだ。
管理者から、アナウンス(メッセージ)を送信することもでき、リアルタイムに学習している状況を見ることも可能なので、 いつも誰かが見てくれているという安心感と同時に、見られているという緊張感を生徒に与えることができる。
宿題忘れなどを未然に防ぐことも可能だ。

また、生徒の学習方法の傾向も理解できる。ある生徒は朝方、ある生徒は夜型、一教科を優先的に進める生徒や、 3教科平均的に行う生徒、休憩を挟まず連続して行う生徒もいれば、数時間時間を置いて次の教科を行う生徒もいる。
「すらら」を使えば、生徒の学習方法の傾向を一人ひとり正確に把握し、それぞれに応じた指導が可能となるのだ。

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