ストレスの原因

ストレスの原因 【学校】

不登校というのは学校に行かない事ですから、当然学校生活そのものに原因があっていかないケースというのが多く見られます。 学校で嫌な事があるから、学校に行かないというパターンです。 その中でも原因は多岐に渡ります。

人間関係

友人との関係、教師との関係等が原因です。どちらも学校に行けば顔を合わさなければいけない対象なので、学校に行きにくくなってしまいます。 どちらが悪いのかとか、つまらない理由であるとか、そういう事はあまり関係ありません。一度拗れてしまった関係というのは、閉鎖された学校という環境で、未成熟な子供達が集まっている状態では、なかなか解決し辛いものです。 まだ未成熟な子供は、対人関係におけるストレスの処理がうまくいかないというのは良くあることです。また、一人一人によって、ストレスを感じる内容も大きく異なります。 つまらないと思わずに、受け止める事が大切です。

いじめ等

いじめも人間関係と言えなくもないですが、上記と異なり「悩み」という個人のレベルを通り越して、環境が大きく悪化している事になります。環境全てが変化するわけですから、そのストレスは個人の範囲に収まる人間関係の非ではありません。 最も重要なのは事象を把握する事です。何が起こっているのか、それにたいして周りの人間は何をしてるのか、そう言った事が分からなければ対応のしようもありません。 また、生徒と保護者だけでは、解決不可能なケースも少なくありません。 迅速に、思い切った対応が必要です。

環境

学校に合わないと言う事があります。例を上げないと分かりにくいかもしれませんのでいくつか例示しますと。

  • 学校の授業中他の生徒が集中しておらず、勉強できる環境ではない
  • 学校の授業が簡単すぎて面白くない
  • 部活が辛い

等々、環境が合わないというのは、本人の努力ではどうにもならない所であり、不登校につながりやすいと言えます。

成績不振

ばかばかしいと思うかもしれませんが、深刻です。成績不振は劣等感を引き起こしますし、勉強が分からないから授業を聞いている事そのものが大きなストレスになってしまい、勉強から距離を置いてしまうのです。
そんな事は自分で解決できるという考え方もありますが、実際には極度の成績不振に陥って、本人の努力だけでそれを解決できるというケースはまれです。 そうなった責任がだれにあるかではなく、それが不登校の原因であることを認識しなければいけません。